2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今週の収穫

SHILOH MORNING 『SHILOH MORNING』 REBIRTH 『REBIRTH』 UNCLE WALT'S BAND 『LIVE』 BILL GREENWOOD 『FROM THE INSIDE ONE』 TIM HARRISON 『TRAIN GOING EAST』 DIRK HAMILTON 『YOU CAN SING ON THE LEFT OR BARK ON THE RIGHT』

激務が続いています。もう体中がグッタリ。疲れが全く取れない状態に「年をとったな〜」と悲しく実感しているところです。この1週間はほとんど音楽を聴けずじまい。そんな時に限って次々とレコが我が家に届くものだから歯がゆいことこの上ないですね(笑)。…

ニューヨークを感じさせてくれる女性ボーカルというと1番に思い浮かぶのはやはりローラ・ニーロかな。彼女のアルバムはどれも素晴らしくどれも名盤といえるレベルの高いものばかり。彼女のアルバムで1番好きなのは?と聴かれれば今では迷うことなく1stだと言…

なんだか今日もブログを書く気力が沸かない。でも週末くらいしかアップできないからなぁ・・・と思い書いてます。義務感でブログを書くようになったらもう終わりかなぁ・・・なんて思わなくもなけど、最近ちょっと疲れてるからねぇ。仕事も落ち着けば更新意…

本日の収穫

SHAKE RUSSELL with DANA COOPER 『SONGS ON THE RADIO』 大滝詠一 『GO! GO! NIAGARA (30th Anniversary)』 GO!GO!NIAGARA 30th Anniversary Editionアーティスト: 大滝詠一,大瀧詠一,多羅尾伴内出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 200…

この金〜日は嬉しいことに3連休。でもその3日間に全て仕事が入ってしまい、なんとも悲しい3連休となってしまった。「休み」っていったいなんなんだ??? ブログを書く気力ゼロ。 とりあえず、ただいまのBGMはBILL O'BRIENの『COOL AT THE UNION』なり。

話しは変わっていつもの音楽話し。ただいまのBGMはBRONCOの『BRONCO』なり。UKに同じ名前のバンドがいるようですが、私が聴いてるのは当然USのバンドです。1977年リリースのカントリー・ロック・バンド。女性1人を含む4人組で最高にゴキゲンな音を聴かせてく…

セレクト合戦

仲間内で行っているセレクト合戦。2代目取りまとめ役(初代は私でした)をしてもらっていたP5さんのとこで長いこと続けていたんですが、ちょっとP5さんと連絡が取れなくなり停滞していました。そんな中、フィニルさんが取りまとめ役を買って出てくれて継続の…

ただいまのBGMはRIO NIDOの『I LIKE TO RIFF』なり。ミネソタはミネアポリスで活動していたローカル・バンドの1978年にリリースされたアルバム。男2女1による編成で素敵なハーモニーとスウィンギーな演奏を聴かせてくれます。70年代のアコースティック・スウ…

本日の収穫

ADAMKOSKY 『IN YOUR EYE』

すいません、今日は語らせてください。 遂に欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてしょうがなかったレコをゲットできました。もう今年1番の感動的な日です。本日我が家に届いたレコに針を落とした瞬間・・・そこから流れてくる素晴らしい音に思わず胸が詰まりま…

ディラン恐るべし

オークションの価格がスゴイことに・・・。いや、自分が狙ってるレコではなく、自分が出品したCDなんですけどね。金欠につき長年大事にしてたボブ・ディランのレアなCDを放出したんですよ。強気の開始価格のつもりだったんだけど、予想を遥かに上回る金額に…

それにしてもこのSSWの裏名盤はいつまで続くんだろう?まぁ私がSSWモノを買い続けてる限り続くんだろうなぁ。で、SSWモノで最近ゲットしたものの中でお気に入りのものを今日は取り上げておきます。 MICHAEL J.OLSEN & DAN HARTの『LIVING ROO』。1977年リリ…

昨日の収穫

SONFOLK 『LISTEN』 LOU STEVENS 『LOU STEVENS』 FAMILY 『FAMILY』

ただいまのBGMはMARY MACGREGORの『TONE BETWEEN TWO LOVERS』なり。1976年のアルバムかな。なんでこれを聴いてるかといえば、この前にMARK HENLEYの『RIVERSONG』を聴いていたから。 往年の音楽ファンにしてみればメアリー・マッグレガーといえば「過ぎし日…

本日の収穫

JACK HARDY 『JACK HARDY』

昨日の日記と「黒ジャケ」繋がりということで今日はARKの『HAPPY DAYS』でも。これまた、あまり食指の動かないジャケですが、内容は素晴らしいです。いわゆるフォーク・ロック的なサウンド。何年のリリースかよく分からないけど間違いなく70年代の音で、オハ…

SSWのアルバムなんて星の数ほどあるわけで、その中で何を基準に購入するのか?と聞かれても難しいなぁ。ある程度の認知度があればチョイスし易いけど、まったく未知なるシンガーだと、私の場合はほぼ「ジャケ買い」ということになります。今回取り上げるMICH…

本日の収穫

MAURY MUEHLEISEN 『GINGERBREAD』 長らくCDで聴いてたけど、ようやくアナログが納得のいく価格で買えました。

YAMATO

ヒマだったもんで奥さんとお出かけ。広島は呉のほうにドライブ。まぁドライブといっても車で小一時間あれば着く距離なんですけどね。なにがあるでもなく呉に立ち寄って、思い立ったかのように「大和ミュージアム」を覗いて帰りました。もちろんあの戦艦大和…

今週の収穫

MICHAEL SPIRO 『LISTEN TO ME』 DOUGLAS WOOD 『THE WILDERNESS IS HOME』 ANN REED 『CARPEDIEM』 HICKORY 『WAHOO!』

確かに音楽を愛してますが、自分をコレクターだと思ったことは1度もないです。でも普通の人が見たら「なんでこんなに持ってるの?」と言われるくらいにCDやレコがあるんだろうなぁ。聴きたい音楽を買ってたらいつのまにか増えてしまった・・・というだけ。中…

本日の収穫

MICHAEL JAMES 『RUNAWAY WORLD』 スペイシー・サイケのレア盤。こんなのがCD化されるんだから世の中本当に怖いです(笑)。恐るべしRADIOACTIVE!・・・でも多くの方にオススメはいたしません(笑)。 Runaway Worldアーティスト: Michael James出版社/メー…

お休みは1日家でゴロゴロです。先日、大量に届いたレコを聴かなきゃね・・・なんていいながらaikoとか聴いてました(笑)。さて、aikoの新作も素晴らしいけど通常モードに切り替えて(?)、SSWの裏名盤でも。 今回はERIC SHAMの1976年にリリースされた『SYM…

本日の収穫

DAN JENKS 『LIVE AT EAGLE CREEK AMPHITHEATRE』

ロッテン・ハッツの1992年にリリースされたメジャー・デビュー第1弾の『SUNSHINE』。満を持して・・・かどうかは記憶に薄いけど、遂に来たか!といった印象は当時あったなぁ。路線としてはインディー盤と全く同じアメリカン・オールドタイミーな世界。もちろ…

今週の収穫

J.JASMINE 『MY NEW MUSIC』 WAREHOUSE SOUND CO. & FRIENDS 『WAREHOUSE SOUND CO. & FRIENDS』 THE JERRY HANN BROTHERHOOD 『THE JERRY HANN BROTHERHOOD』 CRAIG ASP 『TAKIN' TIME』 MICHAEL J. OLSEN & DAN HART 『LIVING ROOM』 WHOLE WHEART 『ALL T…

ロッテン・ハッツというバンドが大好きでした。90年代頭頃かな。ピチカートやフリッパーズの台頭で渋谷系といわれた音楽が世間を騒がせ始めた頃でしょうか?このロッテン・ハッツもそんな「渋谷系」なるくくりでまとめられていたようなバンドなのかもしれま…