THE REAL THINGの『ARTWORK』とうアルバムが大好きで、これは大愛聴盤。70年代のクリスチャン系のフォーキーなアルバムで、ARTRONICSというミネソタのクリスチャン系専門のレーベルからリリースされていました。ただこのレーベルって他のアルバムでもそうな…

さっきまでBARRY MANNの『LET IT ALL OUT』を聴いていました。1971年リリースのの2ndなんだけど、1stは60年代にリリースされたポップス・アルバム。いわゆるSSWなバリー・マンとしては実質的な1stともいえるようなものだと思います。60年代のバリー・マンが…

久々に中古屋に行ってきました。といっても軍資金もないんでバーゲン・コーナー漁り（笑）。いや、これがなかなか楽しいもんです。バーゲン･コーナーも捨てたもんじゃないですよ。珠玉混載・・・いやただの混載コーナーか（笑）。300円の安レコを数枚抱えて…

ただいまのBGMはMIKE WILSONの『EMPTY HANDED』なり。何年のリリースかよく分からないけど70年代の音だと思います。マイナー・プレスの肌触りで、とても素敵な1枚。まさに「スウィート」といった言葉がよく似合うような音世界が繰り広げられています。そのス…

あ〜忙しいですね。昨日は仕事で大きなトラブルがあって午前様。休みの日曜も朝から仕事してました。なんとか昼過ぎには逃げ出したものの心身ともにクタクタでございます。 今日の夜は飲み会だった・・・。会社の仲間「カープを応援する会」と「美味しいお酒…

今年はまだあと1ヶ月ちょっとありますが、これまで例年に漏れず結構な枚数のレコを買ってきました（それでも今年は少ないほうか・・）。そんな今年ゲットしたアルバムの中で個人的にトップ・クラスのお気に入りとなったレコを紹介。 ただいまのBGMはBILL AGL…

ただいまのBGMはKC HUMPHREYの『FOR A SMILE』なり。1975年の自主盤かな？もちろんKC HUMPHREYについて何の情報も持ち合わせておりません（笑）。でも自主フォークの世界で、海外ではそれなりに認知されてると思いますが、日本での認知度は皆無に近いでしょ…

遂に出ました！ジョン・セバスチャンの新作です。まさかジョン･セバスチャンの歌声が新作として聴けるなんて！年取ってもまだまだ現役。嬉しいですねぇ。オリジナル・アルバムとしてはJOHN SEBASTIAN & THE J BAND名義でリリースされた『CHASIN' GUS' GHOAST…

ジャケの良いものは中身も良い・・・というのが持論なんですよ。私のように名も知らぬSSWやフォークを漁っていて購入の決め手となるのはやはりジャケですからね（笑）。基本的にモノクロとかの地味ジャケが好きなんで我が家にはそんなレコばかりが揃っていま…

本日、我が家に素晴らしい（と思われる）CDが届きました。だけど今日だけは聴く気が起こらない。ここは音楽ブログですが、今日ばかりは音楽ネタはありません。まぁ私のブログなんで私が書きたいことを書きますが・・・。 本日11時にカープの新井選手の会見が…

これはメイン・ストリートではないなぁ・・・と思いつつ、ただいまのBGMはJEFFREY COMANORの『A ROUMOR IN HIS OWN TIME』なり。1976年リリースの3rdかな。個人的にはジェフリー・コマナーのアルバムの中で1番好きだったりしています。 フィフス・ディメンシ…

あ〜忙しいったらありゃしない。ゆっくりとレコを聴く暇もなくなってきました。こんな状態がしばらく続きそう・・・なんて思っただけでゾッとします。でもそんな時にこそ素敵なレコを聴いて元気になりたいもんですね。 ただいまのBGMはDAN MOBLEYの『WALK IN…