2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

SSWの裏名盤も記念すべき200枚へ向けてカウントダウンですね〜。そんなわけで今回はEMMETT TAYLORの『EMMETT TAYLOR WITH STEPHEN EYRE』なり。何年のリリースなのかは分からないけど間違いなく70年代はミズーリのマイナー・フォーク・サイケ・アルバム。SSW…

ただいまのBGMはCARL HENRYの1979年にリリースされた『REEL DREAMS』なり。コネチカットのマイナーなSSWで詳細は不明。このアルバム、レコーディングがREEL DREAMSとなっているので、たぶんホーム・スタジオでの録音による自主盤では?と思います。ネットで…

広島カープのファン以外にはあまり知られていないかもしれませんが、我がカープのユニフォームが今年から変わります。その新ユニフォームの応援用のレプリカ・ユニが我が家に届きました!もうニヤニヤしっぱなしです(笑)。 カープってどんなユニフォームだ…

尋ね人

私がヤフオクに出品していたレコードを4枚も購入してくれた方。代金のほうもちゃんと振り込んでもらっています。でも、いまだに住所・名前の連絡がきてません。取引ナビにて「連絡ください」と送信しましたが全く音沙汰なし・・・。代金の支払いがなかったら…

ただいまのBGMはANTHONY & SCOTTの『ANTHONY & SCOTT』なり。ミシガンのマイナーSSWデュオで、何年のリリースなのかは不明。たぶん70年代終わり頃の音なんじゃ?なんて思いますが違ってたらゴメンナサイ。 二人のボーカルを中心にしっかりとした演奏がバック…

CSN関連のアルバムの中ではCROSBY, STILLS, NASH & YOUNGの『DEJA VU』がずっと好きでした。今でも大好きなアルバムなのには間違いないけど、ここ数年取り出して聴くのは圧倒的にCROSBY, STILLS & NASHの『CROSBY, STILLS & NASH』になっています。たぶん今…

聴かなきゃいけないレコが溜まっています。でも、そんなのを横目に取り出してきたのはEAGLESの『THE BEST OF EAGLES』なり。オリジナル・アルバムでなくベスト盤というのも私らしくない(笑)。いいんです、そんな気分ですから。 イーグルスのベスト盤として…

ただいまのBGMはLADDの1976年にリリースされた『LADY UP THE STAIRS』なり。テキサスはオースティンのマイナー・レーベルからで、このレーベルからはナンシー・グリフィスの1stもリリースされてました。まさにテキサスらしい、カントリー・フレイヴァーのか…

2月にキャンプインし、今年もプロ野球が始まるなぁ・・・と思われてる方は多いんじゃないかな。私の場合は、選手名鑑が発売されると1年の始まりを感じます。毎年の恒例行事として、週間ベースボールの「プロ野球全選手写真名鑑」特集号を購入。これをパラパ…

不人気企画「SSWの裏名盤」ですが、200枚までカウントダウン状態ですねぇ。記念すべき200枚目は何にしようか・・・なんて考えてたんですが全く思いつかず。普通に手にとって聴いてるアルバムを取り上げるんだろうなぁ。 まだ192枚目。ただいまのBGMはMACDONA…

山口のほうへドライブに行ってて、道中に見つけたハードオフにふらっと立ち寄ってみたんですよ。まぁお目当てはアナログ・コーナーなんですけどね。まぁ置いてあるレコの99%はまるで興味のないものばかりなんで、見る労力がもったいないんだけど、それでもレ…

RIDIN' IN MY CAR

いえ〜い!我が家に新車が届きました!嬉しいなぁ!!明日はドライブです!!! マツダのMPVです。欲しかった車。広島以外ではMPVなんてあまり見ることないんでしょうね。エスティマクラスの車を購入しようと考えられてる方は、騙されたと思ってMPVに試乗し…

ただいまのBGMはNRBQの1977年にリリースされた『ALL HOPPED UP』なり。NRBQは活動歴も長いし、それなりの枚数のアルバムも出ています。その全てを聴いたわけではないけど、個人的にはこのアルバムがベスト。「永遠のバー・バンド」「世界最強のライブ・バン…

さて、本日は私には珍しいUKモノでも。私は自他共に認めるUSフリークでして、UKモノはほとんど聴きません。別に嫌いではないと思うんですが、USのマニアックなものに手を伸ばしてるんで、UKまで手が回らないといったところかな。それにUKモノってどれも高い…

山下達郎のアルバムで一番好きなのは?と聞かれたら迷うことなく『ON THE STRRT CORNER』と答えます。こんな私って本当に山下達郎が好きなんでしょうか?1980年にリリースされたこのアルバムは全編ドゥ・ワップのカバーで、それもボーカル・パート全て達郎が…