recommuni
話題になってるのか、なってないのかよく分かりませんがrecommuniなるものに参加してみました。オープン前に情報として得ていたものの、メンバーからの紹介がなければ参加できないといったシロモノだったんで、自分には縁がないだろうなぁと思ってました。音楽サイトを長く続けてきたおかげか、どうやら縁があったようで参加することができちゃいました。
recommuniとはなんぞや？・・・文才のない私が説明しても内容や意図が上手く伝わらないような気がしますんで、山下さんの日記をどうぞ。簡単明瞭ですし、わずか数行で趣旨や問題点を列挙できる彼の文才にはいつも頭が下がります。
もう少し詳しく内容を知りたいという方はこちらをどうぞ。
ついでに高橋健太郎氏の熱い文章も読んでやってください。
http://blog.livedoor.jp/memorylab/archives/6410511.html
まだまだ正式オープンしたばかりで内容はかなり貧弱なも。ある程度カタチになるには1年は必要かもしれませんね。ただし1〜2年で閉鎖に追い込まれそうな危険も感じますが（笑）。それでも行く末を見守ってあげる価値はあるかな？と思ってます。
ただ個人的にはそんなに利用しないと思います。なぜってアナログが好きで、ジャケットも含めてのパッケージに、中のレコードと同じくらいの愛着を持ってますから（笑）。
多くの方が参加して、多くの曲をアップロードしないことにはrecommuniが成り立たないことはよく分かります。でもrecommuniは個人情報も含め「信頼」のもとになりたってますんで、見ず知らずのロムラーの方がいきなり「紹介しろ！」と言われても紹介しませんので他をあたってください。もちろん知人や常連さんは別ですが。
