3冊目
活字中毒化計画のルール
- 古本屋の文庫本105円コーナーから選ぶこと
- 背表紙のみで選ぶこと(中身やあらすじは見ない)
- 作者は「あ」の付く人から順番に選ぶこと
- オススメされた本は選ぶ(ただし105円に限る)
- 読んだらブログにアップする
- 飽きたらやめる
ようやく3冊目(笑)。いや〜読む暇なくって・・・なんて言い訳を。え〜と3冊目は上野正彦の『死体は生きている』という本。背表紙だけで選んでるもんで、このタイトルからしてミステリーかな?と思って選んだんですよ。そしたら本物の元監察医によるノンフィクションものでした。それなりに面白く読めたんだけど、ただ数ページの短い話が何本も収録されているわけですよ。その1話を読み終えるたびに休憩とかしてるもんだから全然進まない(笑)。短編集とかエッセイ集なんてのは要注意だな・・・と思っちゃった(笑)。