あら〜乙葉ちゃん婚約ですか〜。それも藤井隆・・・この前の満里奈ちゃんといい、どうしてお笑いの人ってこんなにモテるんだろう。本気でお笑いを目指そうかと思案中です（笑）。 乙葉はけっこう好きだったのに・・・またも軽いショックを受けつつ、彼女の1s…

私にとって70年代のアメリカン・ロックで最も大好きなライブ・アルバムといえば、オールマンの『AT FILLMORE EAST』でもザ・バンドの『ROCK OF AGES』でもなく、間違いなくリトル・フィートの『WAITING FOR COLUMBUS』になりますね。 高校の頃の私のフェイバ…

HENRY BUCKLE 『HENRY BUCKLE』 JIM CROCE 『YOU DON'T MESS AROUND WITH JIM』 PETER, PAUL & MARY 『IN THE WIND』 BROOKLYN BRIDGE 『BROOKLYN BRIDGE』 LITTLE FEAT 『WAITING FOR COLUMBUS』 THE PRESIDENTS 『5・10・15・20・25・30 YEARS OF LOVE』

中古屋に行ってきました。狙いはもちろん安レコ。4月29日の日記に収穫のところに書いていたバーゲンのエサ箱が気になってまた足を伸ばしてみました。 バーゲン・コーナーを覗いてニヤリ。この前にはなかったレコがある〜！って感じでウキウキ度アップですね…

会社の呑み仲間と呑みに行って来ました。毎回、いろんな美味しいお店を探して「量より質」が基本の呑み仲間・・・だから私が一番若手で他のメンバーはみんな先輩方だったりしてます。「量より質」なんだけど、みんな大酒呑みの大食いなんでいつも「量と質」…

THE BAREFOOT MAN 『SINGS FOR YOU』 RANDY BURNS 『OF LOVE AND WAR』 THE DADY BROTHERS 『MIND TO MOVE』 WOODY HARRIS 『AFTER DINNER MINTS』 リアル・ライヴ

今回取り上げるのはジョン・セバスチャンのライブ盤。ジョン・セバスチャンはライブ・アルバムを何枚かリリースしているけど、そんな中で一番良いのはやっぱり1971年の『CHEAPO CHEAPO PRODUCTIONS PRESENTS REAL LIVE』でしょうね。タイトルが長いんで普通…

昨日の日記にジョン＆ヨーコの名前が出たんで、ここは思い切って取り上げちゃいます。ジョン＆ヨーコ名義でのファーストで、ジョン自身としてもビートルズを離れて初めて作ったアルバム『TWO VIRGINS』・・・昨日の日記ではジョン＆ヨーコの『WEDDING ALBUM…

今日は結婚記念日でした。もう7年目に突入かぁ。なんかあっという間でしたね。ちょうど日曜ということもあって一緒に映画みて食事してと・・・なんか普通の恋人のようなお決まりコースのデートでしたね（笑）。ちゃんと映画館で映画を見たのは何年ぶりだろ？…